アイラインを黒ペンシルで描かないと、顔がぼやけてしまう40代。。。目元がはっきりしなくなるので、欠かせないんですよ。
保湿をしっかりしていても、ガンガン乾燥するのでさらに夏場でもしっかり保湿を心がけているんですが、やっぱり、アイラインを使う時、あれが出てきちゃいました。
目尻のシワちゃんです。目尻から一気にアイラインを引こうとすると、壁紙の角のように、斜めにしわしわが寄ってきて上手にアイラインが引きづらくなってしまいます。
そんなガッカリ時にやるべき方法をご紹介します。実践済みなので、30代後半のあなた、40代になったあなた、参考にしていただけるとありがたいです。
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ホットアイマスクで目元を温める

どうしてもPC作業の仕事なので、目元を酷使するのは毎日です。とにかく目元を温めるのを欠かさずやるようにしました。
以前は忙しかった日がだけでしたが、夕食や片付けが終わってほっと一息の時間に、「目元エステ(パナソニック)」で10分くらい、高温度で目元を温めながら保湿をしました。
目元クリームを塗って、ハンドプレス

メモリッチを使っていますが、ただ塗るだけではなくて「ハンドプレス」するようにしています。あくまでグイグイじゃなくて優しく上から押さえる程度。
暑いから夏はパパッと塗って終わりにしたくもなりますが、夏のスキンケアは涼しい部屋で、落ち着いて、目元クリームを塗って両手で目を覆うようにしたら、温めて落ち着かせるようにハンドプレスするといい感じです。

寝る時にもアイマスク

最近重宝しているのが、フランフランで見つけた温冷両方使える「アイマスク」です。
使い捨てではないので、何度も使えます。クリスタルビーズのアイピローという名前なんですが、夏は冷蔵庫に入れておいて、寝る時にひんやりして気持ちがいいし、寝ている間の乾燥を防いでくれるので、起きたら目元がもっちりしています。
(9割で起きたら外れてますが、笑)
アイマスクをすることで、目元クリームの乾燥も防いでるし、朝までもっちりしてくれる感じがします。
アイラインを真ん中から引く

目元の保湿をしっかり継続するのはもちろんですが、アイラインの引き方を調べました。今までは、目尻から一気にかいていましたが、
メイク本をよく見ると、「真ん中から描いてから左右に描く」と記載されていました。この歳にもなって、それを知らなかったなんて、、、、恥ず。
これでアイラインを引く時に、目尻がしわしわすることは回避できていますよ!
アイライン、目尻がシワになって引きづらくなったら「保湿と引き方」
日々のスキンケアは夏場は面倒になりがち。アイマスクとアイクリームをうまく組み合わせるといい感じですよ。同時にリラックスもできるから、至福の時間が増えました♪
高保湿力のアイクリームにお任せ
お試し感覚で使えるから良心的